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楽々親方からのお知らせ

  • 22.12.08ブログ令和4年 5月 労災事例(再被災されたケース)

★当会、四国支部が労災申請をおこなった一人親方災害事例をご紹介します★


【建設業の一人親方労災事例(左官工事)】


1.労災申請した保険給付の種類

・療養補償給付
・休業補償給付
・特別支給金


2.給付基礎日額

・3,500円


3.負傷部位

・上腕動脈損傷


4.労災発生地域

・愛媛県松山市


5.労災発生状況


令和4年5月6日 午後1時30分頃、個人宅新築工事現場において、作業をする上で邪魔となる樹木を

根元からサンダーを使用して切断していた際に、サンダーの歯が樹木に噛み、その反動で右手肘付近に飛来してきて

サンダーの歯で動脈・静脈を切断する大ケガをし、現在も治療継続中。


被災者は3月に左手のじん帯を痛め、治療後に現場に出れれて、再被災にあわれた方です。

完治していない状態で、現場にでると、健常時では起こらない労災事故に巻き込まれることも珍しくありません。

自分では治ったと思われても、身体がいつものように動かないこともあるかもしれません。

治療後は無理せず、用心はいつも以上にとる行動をとっていただきたいものです。


また、工具を使用中の労災事故は非常に多いです。特にサンダーの場合は反動で手元を離れた後、どこに飛んで来るかもわかりません。

ケガの度合いも深い傷を負うことが多いです。

防護帽・保護メガネ・腕カバー・切創防止用手袋等を着用し、十分に注意して作業されるようお願いいたします。